岐阜歴史探訪
 TOP  岐阜観光  美濃観光  岐阜戦国史   検索  茶菓子  管理人へ 
ON ON ON ON ON ON ON

川原町の通りから岐阜城を望む

川原町

長良橋付近には中河原湊が存在し、上流の上有知湊(美濃市)や小瀬湊(関市)から、材木・美濃紙・茶・関の刃物類が、
下流からは伊勢湾の海産物(塩・魚介類・昆布)等が陸揚げされた。
江戸時代には尾張藩の長良川役所が作られてそれらの物資に対する通行税を徴収した。
また、美濃紙や材木は岐阜の特産物である提灯や団扇の材料であり、当時の川原町には、それらに店に加え、問屋、船宿が立ち並んだ。
明治以降も格子戸のある古い家屋や倉庫が残り、現在は温泉宿、特産物の老舗、町屋を改装したカフェなどが並ぶ通りとなっている。

岐阜市内観光

  1. ▲城田寺城: 土岐元頼を擁護した石丸利光が、船田合戦の最後に篭城した。
  2. ◆舎衛寺: 土岐成頼の隠居寺。
  3. ▲百々ヶ峰: 長良川を挟んで金華山と対峙する峰。東海自然歩道や林道が縦横に走っている。 (登ろまい金華山 百々ヶ峰へ)
  4. ◆法華寺: 三田洞弘法とも呼ばれる。美濃三十三観音霊場第十五札場。 (美濃三十三観音霊場へ)
  5. ◆延算寺: 最澄と空海の伝説が残る古寺、6つの庭園を有する。天正10年(1582)に兵火に会い、寛永20年(1643)再建された本堂が残る。(HPへ)
  6. ◇芥見八幡神社: 桃山時代末期の社殿が残る(県重文)。 (岐阜県神社庁へ)
  7. ◇伊波乃西神社: 日子坐命の陵墓を護る神社。 (岐阜県神社庁へ)
  8. ▲鏡岩: 県重文の天然記念物。
  9. ◆護国之寺: 奈良時代に建立。数多くの重要文化財がある。 (HPへ)
  10. ◇長良天神神社: 斎藤妙椿が氏神として建立した神社とされる。 (HPへ)

  11. ▲黒野城: 明治まで続いた伊予大洲藩の初代藩主・加藤貞泰の最初の城。 (岐阜市観光情報へ)
  12. ▲北方城: 西美濃三人衆筆頭であった安藤守就の居城。遺構はほとんど残っていない。 (北方町観光情報へ)
  13. ◆円鏡寺: 美濃の正倉院と呼ばれる古刹。織田信長の庇護を受けた(北方町)。 (HPへ)
  14. ▲福光館: 土岐頼芸の館。正確な位置は解明されていない。
  15. ▲枝広館: 土岐頼芸の福光館の次の館。長良川の大洪水により廃城。遺構はほとんど残っていない。
  16. ▲鷺山城: 斎藤道三、濃姫ゆかりの城。 (岐阜市観光情報へ)
  17. ◆崇福寺: 織田家の菩提寺。 (HPへ)

  18. 川原町通り: 長良川の湊町。古い街並みが残る。 (十八楼HPへ)
  19. ◆美濃六庚申堂: 別伝の乱を招いた禅寺の跡地。 (HPへ)
  20. ○岐阜市歴史博物館: 織田家由来の書、鎧等の展示や、織田家に関する特別展がよく開催されている。 (検索へ)
  21. ▲岐阜城: 斎藤家、織田家の居城であった城。 (HPへ)
  22. ▲織田信長公居館跡: 発掘中。新発見が相次いでおり、出土品の幾つかは博物館で展示されている。 (HPへ)
  23. 岐阜市の史跡(2クリックで拡大できます。)
    岐阜市地図

  24. ◆妙照寺: 関が原の戦いの年に竹中半兵衛屋敷跡に移築された寺。芭蕉が滞在した部屋が残る。 (HPへ)
  25. ◆常在寺: 斎藤家の菩提寺。門前に岐阜城の大手門があったと伝わる。旧本山は妙覚寺。 (岐阜市観光情報へ)
  26. (妙覚寺(京都): 斎藤道三の父は妙覚寺の僧から還俗したと伝わる。本能寺と共に織田家の宿舎として使用された。)
  27. ◆岐阜善光寺: 織田信長による善光寺。 (HPへ)
  28. ◇伊奈波神社: 斎藤道三により現在地に奉遷された。 (HPへ)
  29. ◇橿森神社: 楽市楽座の市神が祀られた美園の榎がある神社。 (岐阜県神社庁へ)

  30. ◇妙見宮: 由比正雪の乱に加わり達目洞に隠棲していた止心流開祖・臼井岩入(忠重)が1659年に建立したと伝わる。妙照寺に分祠されている。
  31. ◇岩戸八幡神社: 物部神社跡。物部神社は斎藤道三の城郭拡張により、伊奈波神社に合祀された。 (岐阜県神社庁へ)
  32. ○弘峰寺: 真言宗のお寺。岩窟本堂がある(金華山は土壌が薄く硬い岩山)。

  33. ◇白山比盗_社: 金華山まで縦走できる登山道の入り口がある。
  34. ○琴塚古墳: 被葬者は琴姫と伝わる。
  35. ▲更木陣屋: 徳山則秀の陣屋跡。現在は旗本徳山陣屋公園となっている。(各務原市)
  36. ◇手力雄神社(各務原市): 織田信長が稲葉山城を落城させる前に戦勝祈願を行い、広大な社領が寄進された。(HPへ)

  37. ◆美江寺観音: 斎藤道三により瑞穂美江寺(美江宿)から現在地に稲葉山城の裏鬼門として奉遷された。 (HPへ)
  38. ◆瑞龍寺: 斎藤妙椿が建立した禅寺。大きな勢力を有し、別伝の乱の舞台となった。(ぎふ梅まつり期間のみ拝観可能。) (HPへ)
  39. ▲瑞龍寺山砦: 岐阜城の支城。正確な位置は解明されていない。
  40. ◇金神社: 橿森神社(子)、伊奈波神社(父)に対して母の関係がある神社。 (HPへ)
  41. ◆円徳寺: 織田塚などがある。 (岐阜市観光情報へ)

  42. ◆立正寺: 織田信長と足利義昭が対面した寺。
  43. ◆乙津寺: 鏡島弘法とも呼ばれる。738年創建。土岐氏の庇護を受け、宗祇や一条兼良も訪れた。 (HPへ)

  44. ▲長森城: 婆娑羅大名、土岐頼遠が本拠を土岐郡より移し築いた城。遺構はほとんど残っていない。
  45. ◇手力雄神社(岐阜市): 斎藤氏、織田氏の庇護を受けたが関が原の戦いにより全焼した。 (岐阜県神社庁へ)

  46. ▲長山城: 船田合戦で斎藤妙純に敗れた土岐元頼の城。
  47. ◆願成寺: 村国男依により開基された古刹。織田信長の攻撃を受けた。(HPへ)
  48. ○岐阜県博物館: 岐阜県の自然や人文分野を紹介する博物館。

  49. ○長良古々川: ながらふるふるかわ。渇水と洪水を繰り返していたため、1939年に締め切られ、現在は正木川となっている。
  50. ○長良古川: ながらふるかわ。たびたび洪水を起こしていたため、1939年に締め切られ、現在は早田川となっている。
  51. ○古東山道: 古東山道および東山道は、江戸時代の中仙道と異なり、鷺山城の麓を通っていたとの説が有力である。
  52. ○越前街道: 大桑城経由で越前へ行くことが可能。現在の国道256号線→国道418号線→根尾街道(合流)。
  53. ○根尾街道: 越前大野経由で一乗谷へ行くことが可能。現在の国道157号線。
  54. ○郡上街道: 郡上八幡経由で一乗谷や白川郷へ行くことが可能。現在の国道156号線。

  55. ○逆水樋門: 長良川の逆流から川原町を守る水門。
  56. ○岐阜護國神社: 昭和14年に創建。 (HPへ)
  57. ○水の資料館、水の体験学習館: 昭和期のエンジン室、ポンプ室を展示(国の登録有形文化財)。 (HPへ)

  58. ▲革手城: 三カ国守護、土岐頼康が築いた城。土岐成頼の代まで美濃守護館であった。遺構はほとんど残っていない。
  59. ◇加納八幡宮: 加納城の拡張により現在地に奉遷。
  60. ▲加納城: 船田合戦に勝利した斎藤妙純の居城。後に奥平信昌の加納藩の本城となった。
  61. ▲船田城: 船田城主の石丸利光は、土岐元頼・斎藤利藤を担ぎ、船田・城田寺合戦を起こした(遺構はほとんど残っていない)。
  62. ◆専福寺: 織田信長・豊臣秀吉・池田輝政の古文書が残る。石山本願寺の末寺であった。
  63. ◆盛徳寺: 長篠城主であった奥平信昌の墓所が残る。参拝不可。
  64. ◆光圀寺: 徳川家から奥平家に嫁いだ亀姫の墓所が残る。


(岐阜市地形図→Googleマップ)

長良川温泉

露天風呂、大浴場等から、長良川や金華山を眺めることができる(日帰り温泉あり)。
宿泊施設も備え、天然鮎、飛騨牛、鴨料理等が楽しめる。(詳細

@十八楼:(HPへ)
Aぎふ長良川温泉ホテルパーク:(HPへ)
B長良川観光ホテル石金:(HPへ)
C鵜匠の家すぎ山:(HPへ)
D岐阜グランドホテル:(HPへ)
E料理旅館きんか:<(HPへ)(日帰り温泉無し)

岐阜城周辺地図(Pは無料駐車場)
岐阜市拡大図

登山道

@七曲口(大手道)
距離 :★★★★★:約1900m。
時間 :★★★★★:登り50分、降り40分。
険しさ:★☆☆☆☆:階段
疲労度:★★★★☆
展望 :★☆☆☆☆
史跡:石積み、砦跡、大堀切
大手道に恥じない平坦で幅広い道が続くが、緩急無いため、登りの疲労度は他の道より高い。
最初は歩きやすい。後半は幅広い階段。 岩場が無いので展望も期待できないが、旧大手道であり細かな史跡が多い。
危険な箇所が無いので降りに最適。

A百曲口
距離 :★★☆☆☆:約900m。
時間 :★★★☆☆:登り30分。降り30分
険しさ:★★★★☆:岩場あり
疲労度:★★☆☆☆
展望 :★★☆☆☆
史跡:
最初は細かい曲がりが続くが、後半は直登に近い。
最後に七曲口の後半に合流するので、直登区間が短く、最も疲労しない登山道だと思われる。
後半に岩場が少しある。樹木が多いため展望はいまいち。

B馬の背口
距離 :★★★☆☆:約1100m。
時間 :★★★☆☆:登り35分。降り30分
険しさ:★★★★★:岩場あり
疲労度:★★★★☆
展望 :★★★☆☆
史跡:旧伊奈波神社跡地
神社跡地までは緩やかだが、中盤、終盤と連続した岩場が続く。
七曲口の最後と合流するため、直登区間が長い。
ところどころ、樹木の隙間から街の景色がみえる。

C水の手口(瞑想の小道)
距離 :★★★★★:約2300m。
時間 :★★★★★:登り60分、降り40分。
険しさ:★★★☆☆:岩場あり
疲労度:★★★★★
展望 :★★★★☆
史跡:旧伊奈波神社跡地、沢
小川に成れない水場を何度も横断する登山道。
途中までは馬の背口と同じ。終盤に岩場があり、景色が良い場所がある。
天守閣の川上側に着く。他の道より長い上にそこそこ険しいため、最も疲労度が高い。
降りは楽しい。

D鼻高登山道
距離 :★★★★☆:約1500m。
時間 :★★★★☆:登り50分、降り40分。
険しさ:★★★☆☆:大岩、梯子
疲労度:★★★☆☆
展望 :★★★★☆
史跡:石垣
前半は緩やかだが、頂上に近づくと岩場が露出する箇所が多くなる。
梯子のある大岩からの北面の展望が素晴らしい。しかし岩場から体を乗り出すと命に関わるので慎重に。

E東坂登山道
距離 :★★★☆☆約1100m。
時間 :★★★☆☆登り30分、降り30分。
険しさ:★★★☆☆:尾根コースに岩場
疲労度:★★☆☆☆
展望 :★★★★☆
史跡:
前半は緩やか。終盤に分岐点があり、尾根コースと林側コースに別れる。
尾根コースは左手の岩山と東面のコントラストが素晴らしい。
その後すぐに、七曲口の終盤に合流する。


(植物や動物、歴史や眺望、そして自然体験活動の詳しい情報は、 「ぎふネイチャーネット」のHPへ)

七曲口から岐阜城へ


里山登山の注意書き

  1. 靴は最上の物を用意すること。
  2. 里山登山で一番恐れなくてはならない事は怪我です。
    怪我をする原因は道を踏み外しての捻挫、転落等、足に起因するものがほとんどであり、
    靴さえ良ければ大半を防ぐことができます。

  3. 飲み水を持参すること。
  4. 山頂に自販機があるのは金華山くらいなものです。

  5. 非常食を持参すること。
  6. 軽くてカロリーの高い菓子類が最適。下山まで所持できると良いです。

  7. 上着を持参すること。
  8. 里山でも雨、風があります。

  9. その他の持参品。
  10. ストック、折り畳み傘、携帯トイレ、ロープ、高度計等、好みで。


    トップページに戻る